和名と英名、学名問題💠
おばんです
ねぎと麦🐱お庭ブログ管理人です
さて。
タイトルの通り、植物の和名と英名、学名問題についてちょこっとお話ししていきます
以前から、これは和名がギボウシ、学名がホスタで〜など、あんまり表記のルールも統一せずちょろちょろっと書いてました。
でも、これ調べれば調べるほど分からなくなります
園芸店に行くと学名で書いてあることが多いし自分もそれで呼んでます。
でも見た目とマッチして覚えやすい、名前の由来を調べてそうなんだ〜知らなかった!って楽しくなるのは和名の方です
個人的にギボウシとバレンギクがそれですね
これだけならいいんですが、頭がこんがらがってくるのが英名。
えいめい???
ちょっと調べてみたら
和名:名称の安定と普及を確保するためのもの。
日本における固有かつ学術的名称
学名:ラテン語の学術的な名称。世界共通
英名:学名と異なり、正式な名称ではない。一つの種類に複数の英名が付いている場合もある
だそうです!
めちゃくちゃ簡単に言ってしまうと、学名覚えておくと困らないよ!特定しやすいよ!ってことですね
英名は地域によってとかで全然違うから、検索とかしづらいみたいです
学名の付け方にもルールがあって、二命名法というらしいですが、あまりにも付け焼き刃すぎるのでこの辺で😅
さあ!ちょっと文字だらけになってきたので、最近綺麗に咲いた紫陽花をご紹介します
かわいい🤤
これ品種なんていうのかな笑
そうだ、早速!
和名:紫陽花
学名:ハイドランジア(hydrangea)
属名:アジサイ属
先日ブライダルシャワーをご紹介しましたが、こっちもメジャーなものとは少し違いますね〜
上から見るとこんな感じ
紫陽花ねえ、見れば見るほどいろんな品種があるんですよ
最近知った 万華鏡 という品種がほんとに夢のような可愛さで、あれ欲しいな〜って妄想してます
さてさて。今日はこの辺で
最初のご挨拶変わったことな気づいていただけましたか?😎しばらく試行錯誤にお付き合いください
明日はなんにしようかなあ